ホテルグランフェニックス奥志賀

四季折々の美しさを見せる上信越国立公園の奥深く、豊かな自然の中にたたずむホテルグランフェニックス奥志賀のストーリーは「木と石と光の調和」。10ヶ国から集めた天然素材と職人達の技が、細部に心配りのある、くつろぎのホテル空間を演出します。奥志賀高原の雄大な自然を堪能した後は、木と石と光の調和が奏でるもう一つの自然が、細やかなホスピタリティでおもてなしいたします。

晴鴨樓

五条大橋の東畔、閑雅なたたずまいの中に、明治・大正の古き良き時代の浪漫がほのかに香る『京の宿』晴鴨楼があります。創業は天保二年(1831)の歴史ある純和風の旅館です。四季折々の京料理、お部屋の調度品、高野槙で造った木の風呂に人工温泉等々、本物嗜好のお客様にぴったりの宿です。レトロ好みの若い方、外国のお客様にも好評を得ております。