水にお好みの量を入れるだけ!よく溶ける。粉末煎茶

  まろやかな口当たりで、気分もシャキッとなる緑茶。
いつでもどこでも、
  飲みたいときにサッと楽しめるよう、独自の「特殊粉砕加工」を施し、
  これまでにない溶けやすさの粉末煎茶を実現しました。!

水にもお湯
  にも溶けやすくてダマになりにくい進化系緑茶が新登場しました。

ポーラス状(ゴルフボールの表面のようなデコボコした状態)に加工して
  そこに水分が入るとスポンジのように浸透し溶けやすくしました。

  しかも茶葉に熱が入らないよう常温より15度以上にならないように
  細心の注意で茶葉の風味を最大限に引き出しております。

  まずは2ヶ月間、日本緑茶発祥の地、京都宇治田原町からお届けする
  本格粉末煎茶をお試ししませんか?



節税してお金を増やすことが目的、逆に、節税のためにお金が減っている



(この話は、信じられないかも知れませんが、私が税理士になる前の税理士事務所で起こった節税の実体験です。)

「S先生!! 言われたとおりに節税したのに、お金が減ってるよぉ!! なんで500万円以上も減ってるんだよぉ!」

大きな声で怒鳴りながら、A社長が真っ赤な顔をして税理士事務所に入ってきた。

この社長は、税理士に節税のコンサルティングを依頼してきたのだが、お金が減ってしまっている。

お金を増やすために、税理士にわざわざ節税を依頼したのに・・・。
これでは、次の事業投資ができない。

節税してお金を増やすことが目的だったのに、逆に、節税のためにお金が減っているのである。

これでは、なんのための税理士か分からない・・・。

その会社の節税を担当していた私の先輩税理士は、一生懸命に節税内容の説明をしているが、A社長は治まる気配も無い。

結局、先輩税理士が考えた節税の方法に納得がいかないままに帰ってしまった。

「やばい!このままでは節税トラブルにより税理士の顧問契約が切られてしまう」
「そうなったら、先輩が所長に怒られてしまう・・・」

私も人の子である。

先輩も、節税に納得できていない社長もかわいそうになった。

そこで、先輩税理士には黙って、その社長の後を追いかけて節税に関する説明をした。

その節税の説明とは?