日本人コンシェルジュと外国人講師とのハイブリッドレッスンを採用

日本人コンシェルジュと外国人講師とのハイブリッドレッスンを採用しております。

日本人コンシェルジュ

メインレッスンは外国人で行いますが、あなた専属の日本人コンシェルジュも定期的にレッスンをします。その時に通常のレッスン並びに、進捗具合の確認、スケジュール調整、英語では伝わらない相談や、モチベーション管理など、その名の通りあなたのコンシェルジュの役割をいたします。

外国人講師
効果がものすごい高い英会話「アクエス」

メインレッスンを担当する外国人講師とは画面内に出てくる教材を使い、発音練習⇒日英文の訳練習⇒会話練習の流れで進んでいきます。 レッスンでは発話を中心に、頭でなく、身体を使って身に付けるアウトプットレッスンであなたの英語力を最短で伸ばしていきます。

英語を話せるようになるには、1,000時間とか2,000時間、必要

英語脳に合わせたレッスン時間をカスタマイズ
英語を話せるようになるにはレベルにもよりますが、1,000時間とか2,000時間、必要と言われています。

しかし、その時間を費やしても話せる人と話せない人がいます。

この違いの一つとして『英語脳』と『レッスン時間』が関係していると思っております。 英語脳とは、英語を英語でそのまま理解できることで、英→英の状態です。また英語脳にスイッチされるまでは、英語を日本語に変換し、また英語に直して言い換えるので英→日→英といった感じです。

「アクエス」英会話スクールはなぜ効果的なのか?

この英語脳にレッスン中切り替わると、英語を日本語に訳さず英語で理解できるため、返答スピードが速まり、レッスンの進捗も格段に上がります。ここでもったいないのが、せっかく英語脳に切り替わっているのにレッスンが終わってしまうことです。

人にもよりますが、レッスン開始から3、40分経ってから英語脳に切り替わる方が多く、そもそも30分しかないレッスンだと英語脳になる前にレッスンが終わってしまうということになります。50分の授業でも10分、20分しかありません。