「グリチルリチン酸ジカリウム」も配合され、シミの予防にも

【1】もっちりふわふわ泡で汚れをしっかり吸着!
ふわふわ泡の秘密は、日本国産天然粘土鉱物
「ベントナイト」という泥(クレイ)です。
このベントナイトはマイナスの電荷を帯びていて、
プラスの電荷を帯びた皮脂やメイクなどの油汚れ、
古い角質と反応しあい、吸着してあわと一緒に流してくれるんです!

さらにクレイにはミネラル成分など豊富な栄養が含まれていて、
血行促進、クマやくすみに効果的なんです。

【2】医薬部外品添加物である成分が配合
「サリチル酸」と呼ばれる医薬部外品添加物は、
消炎鎮痛作用、皮膚の角質軟化作用があります。
硬い角質をなめらかにして、このあとの化粧水や美容液の
スキンケアの浸透をより高めることができます!

さらに「グリチルリチン酸ジカリウム」も配合され、
シミの予防にもつながります。

【3】3種類の保湿成分「ヒアルロン酸」処方
お肌の潤いに欠かせない保湿成分である「ヒアルロン酸」。
そのヒアルロン酸で、違った効果を持つ3種類配合することで、
洗顔中も肌の潤いを与えながら、やさしく洗います。

・ヒアルロン酸(肌の表面で保湿する)
・アセチルヒアルロン酸Na(角質内にとどまり水分保持する)
・加水分解ヒアルロン酸(角質内に浸透し潤わせる)

高い場所から落としてしまったとしてもガラス面にキズつかない!

表面硬度9Hの硬さでスマホ画面をまもる!液晶フィルムの気泡などのイライラもなく、塗るだけ簡単、画面に驚きの効果!

画面にヒビ…!そんなショックな経験とはサヨナラ!
次世代スマホコーティング これからは貼るではなく塗る時代「スマホまもる君」

塗るだけでスマホ画面に驚きの効果!をもたらします。

効果01
スマホ画面の「強度UP」
高い場所から落としてしまったとしてもガラス面にキズつかない!
ドリルや家のカギなど鋭利なモノで引っ掻いてしまってもキズは付きません!

効果02
スマホ画面の「耐水性UP」
スマホ画面が雨の日などでぬれてしまっても…高い耐水性でスマホをまもります!
汚れなどが付着した場合でも簡単に拭き取ることができます

効果03
スマホ画面の「抗菌力UP」
スマホ画面をコーティングすれば抗菌作用もあり大事なスマホずっとキレイに使い続けることも可能です!

効果04
スマホの「操作性UP」
スマホのガラス画面が滑らかになり、スマホゲームを快適に遊ぶことだって出来ます!
パズルゲームなどでライバルより高得点を狙うことも!

さらに、
誰でも簡単に施工できます!とってもかんたん4ステップ施工
STEP1
ガラス面を拭き取る
STEP2
「スマホまもる君」を塗る
STEP3
10分経過したら拭き取る
STEP4
完成!

胡蝶蘭中大輪 赤リップ コットンキャンディ 2本立ち サンクスポット

胡蝶蘭中大輪 赤リップ コットンキャンディ 2本立ち サンクスポット

11,000円税込

メッセージカード・立て札無料カートに追加後、内容を入力できます
ラッピング無料カートに追加後、ご選択できます
選べる支払い方法クレジットカード | 請求書払い(法人のみ) | 銀行振込
商品到着後に領収書をメールにてご送付宛名の変更は注文履歴から行えます
お届け後3日間 枯れ/痛み保証鉢カバーの破損も交換させていただきます

男の頭皮の悩みはこの1本でOK!【SHIN.ボタニカルスカルプシャンプー

男の頭皮の悩みはこの1本でOK!【SHIN.ボタニカルスカルプシャンプー定期便】

シャンプーのプロフェッショナルと悩める30代の男性たちが何度も試行錯誤を繰り返し、
辿り着いたのが、このシャンプー1本で3役の機能を備えた「SHIN.ボタニカルスカルプシャンプー」

忙しく、めんどくさがり屋だけどカッコ良くいたい、
そんな男達が真剣に考えた、髪に悩める男性のためのシャンプーです。

天然精油(フォレスト×シトラス)で優雅なバスタイムを演出.
全12種の天然精油を独自にブレンド。
まるでスパに来ているかのような優雅な香りのバスタイムで1日の疲れを癒します。



毎日をいきいきと過ごすためにスッポンを主成分とするサプリメント

毎日をいきいきと過ごすために本物のスッポンの力で美と健康を【パーフェクトクィーン】

18種類のアミノ酸を豊富に含みます。
例えアルギニンならニンニク25球分、鰻丼なら16杯分。
グルタミンなら卵9個分も配合。

もちろん、アミノ酸だけじゃありません!

その他にも、“注目の難消性デキストリンや、
効果があるとされるレスベラトロールなどなど、
健康と美のための栄養成分がこれでもかとおしげもなく入っています。

従来スッポンを主成分とするサプリメントは「スッポンエキス特有の生臭さ」を
抑えるためにソフトカプセルが主流でした。
ただカプセルにする事で生臭さは感じなくする事が出来ますが、
満足のいく成分量を十分に加える事が出来ない事が課題とされておりました。