メンタルヘルスのキーパーソン 衛生管理者!

2015年12月
ストレスチェック義務化で、大注目の衛生管理者!

常時50人以上の事業場や工場で選任が義務付けられている衛生管理者。

人事総務など管理部門だけでなく、生産現場にも必要とされる資格です。
今、新たに、ハラスメント防止、ストレスチェックなど職場のメンタルヘルス推進のキーパーソンとして、活躍の場が広がっています。

今なら、衛生管理者に受講申し込みいただくと、コースに関係なく無料オプションとしてメンタルヘルス講座(ハラスメント防止・ストレスチェック編)も受講できます。

衛生管理者とは労働者の健康を守る専門家

衛生管理者とは

衛生管理者は、職場の衛生、作業条件・施設などを管理し、労働者の健康障害の防止、衛生上の調査及び改善、業務上疾病の原因の調査を行うことにより労働者の健康を守る専門家です。

労働安全衛生法により、常に50人以上の労働者を抱えている事業所では、必ず衛生管理者を1人以上置くことが義務付けられています。

第一種衛生管理者
全業種が対象

第二種衛生管理者
農林畜水産業、鉱業、建設業、製造業、電気業、ガス業、水道業、熱供給業、運送業、自動車整備業、機械修理業、医療業、清掃業を除く業種が対象

社会保険労務士 7割正解すれば合格できます

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すべての合格者が、「合格の秘訣」として指摘しています。問題(答練)を早期にスタートし、慣れることが大切です。

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繰り返し出題される過去問の論点を重点的に講義します。

企業年金のプロフェッショナル資格

企業年金のプロフェッショナル資格 DCプランナー

老後の生活保障として公的年金制度に上乗せして支給される企業年金制度。

自分自身の運用結果次第で資産を大きく増やすことができるのが確定拠出年金制度です。

今、企業の退職一時金や厚生年金基金からの移管先として注目されています。

専門知識を持つ人が少ないだけに、DCプランナーは、金融・保険・証券業界、コンサルタント、管理部門スタッフには必須の資格です。