生活習慣病検査¥8,800 (税込)中性脂肪(TG) 増えすぎは、肥満や脂肪肝、動脈硬化



生活習慣病検査¥8,800 (税込)

検査項目

・総蛋白(TP)
血清中のたんぱく質の総量で、肝機能や腎機能の異常を調べる。
・アルブミン(ALB)
アルブミンは肝臓で合成され、肝臓障害栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少する。
・AST
肝臓や心臓などの細胞に含まれる酵素。肝臓や心臓に異常があると、血液中の量が増える。
・ALT
肝臓の細胞に含まれる酵素。肝臓に異常があると血液中の量が増える。
・γ-GTP
肝臓の解毒作用に関係する酵素で、特にアルコール性肝障害で値が高くなる。
・中性脂肪(TG)
増えすぎは、肥満や脂肪肝、動脈硬化の原因になる。
・総コレステロール(TC)