【1対1のマンツーマン授業】基礎からしっかり固めていきたい人へ

オンラインの塾・家庭教師)小学生・中学生・高校生向け オンライン 【1対1のマンツーマン授業】基礎からしっかり固めていきたい人へ

こんな方を対象としています
🔵このような生徒さん達が受講しています^^🔵

🔸中学3年生の男の子🔸
理科が苦手ということで授業に参加してもらうことになりました。海外に在住していた期間が長く、日本語で書かれた文章が難しいということで、テストでは10~20点という状態でした。
授業をしてみると非常に素直で向上心が高く、真面目という印象を受けました。将来の夢もしっかり決まっていて(かなり高い目標です✨)運動面でも力を入れているとのことでした。
これは伸びる生徒さんだ!と私もワクワクしながら授業を進めていきました。周1ではありましたが、しっかりと自分で復習してきてくれたので私としても助かりました。
そんなこんなで迎えた1回目のテストで48点を採ってきてくれました。約2か月で20~30点も伸ばしてきてくれたので私自身、嬉しかったですし、親御様からも本当に助かりましたとのお言葉を頂き、心底やりがいを感じたのを覚えています。

ITパスポート講座 ITに関する基礎的な知識が習得できる国家資格

ITパスポート講座 担当講師:西島 剛 ITに関する基礎的な知識が習得できる国家資格

現役IT講師のノウハウを凝縮した講義動画

初めて学習する方にも、データベース、16進数などの項目ごとにわかりやすく解説。
1つ1つの動画が10分程度で細かく分かれており、通勤の電車内やスキマ時間を使って効率よく学習をすることができます。

さらに7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。

ITパスポートの過去問を元にした問題演習機能

実際、ITパスポート試験に出た過去問を採用。講師が作成したオンスクオリジナルの解説付き。

問題演習は繰り返し解くことで、試験で答えを導き出すための力がつきます。
オンスクの問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるので、アウトプット強化に最適です。

フォトグラファー養成講座 写真を撮るのが楽しくなる「カメラの基礎知識」

フォトグラファー養成講座 担当講師:早川 竜一 写真を撮るのが楽しくなる「カメラの基礎知識」を学ぼう

カメラの基礎知識から実践的な撮影方法まで学べる講義動画

全国旅をしながら年間500件以上の家族写真を撮り続けているフォトグラファーが講師を担当。
まずは、カメラの選び方・構え方などの基礎知識、フォーカス・撮影モードなどの基本操作や機能の確認からスタートするので、カメラを初めて触る方でも安心して学べます。

また、人物や料理・風景撮影などの目的別撮影の実践方法やカメラのメンテナンスについてもお伝えしますので、実践を通して楽しみながら自然と撮影スキルもアップします。

問題演習で「実践」につながる知識を定着させる

実際に撮影スキルをアップさせるには、実践が必要不可欠。
実践で使う知識がしっかりと理解できているか、講義動画で学んだ内容を問題演習でチェックしてみましょう。

問題演習はすべて一問一答形式のため、ちょっとしたスキマ時間で復習可能。
講義動画の視聴やカメラでの実践とあわせて、問題演習もうまく活用すると、身になる知識として定着しますよ。

速読入門講座 試験勉強で使える「速読法」の基本を学ぼう

速読入門講座 担当講師:宇都出 雅巳 試験勉強で使える「速読法」の基本を学ぼう

「速読」と聞くと、目を早く走らせて視野を大きく広げるような訓練をイメージする方が多いかと思いますが、本講座は速読の本質を捉えながらも目の訓練が不要!試験勉強にこそ効果を発揮する宇都出メソッド独自の「速読法」を伝授します。

難関試験にスピード合格させるアドバイザーである講師が、多くの速読法を試験勉強で実践・検証する中で確立したメソッドになるため、「自己流の勉強法に自信がない…」という方は、トライしてみる価値ありです。

勿論、試験勉強だけでなく読書にも活用できる速読法になるため、自己成長のために知識を効率的に蓄積したい方にもおすすめです。

試験勉強に活用できる速読の基本が身に付く講義動画

講義動画では、一般的な速読とは一線を画した宇都出メソッドならではの2つの速読技術「いちいち音にしよう」としないで、「いますぐわかろう」としないで読むこと×「知識・経験・記憶」のストックを使った、試験勉強に最適な速読法を解説します。

速読実践のポイントや速読を妨げる要因も丁寧に説明していますので、何度も繰り返すなかで自然と速読法が学べる内容になっています。

ITパスポート試験は、決して難易度が高いわけではありません。

ITパスポートの難易度・合格率

ITパスポート試験は、「ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」と定義されており、数ある情報処理技術者試験の中でも入門として位置付けられているため、決して難易度が高いわけではありません。

だからといって、何も勉強せずに合格できるという甘い試験内容ではないため、あらかじめ勉強方法を決めたうえで、試験までのスケジュールを立てるといった計画性が大事です。 ここでは、ITパスポート試験の合格率から見る難易度と、効率的な勉強法について説明していきます。

ITパスポート試験は年々受験者数が増加しており、令和4年度には年間で約23万人あまりが受験しています。また、随時受験を受け付けているため、月ごとに合計者数が集計されていますが、令和4年で見た場合、合格率は軒並み50%以上となっており、他の資格試験と比較して、そこまで難易度が高くない印象です。

なお、令和4年の社会人と学生の応募者比率は、ほぼ8:2ですが、合格率は社会人が48.7%、学生が46.7%で、社会人の方が合格率がやや高くなっています。

また、令和4年度における社会人の合格率は、IT系(ソフトウェア・情報処理サービス業)が54.0%に対して非IT系が55.1%と、必ずしもIT系の企業に勤めているから有利というわけでもなさそうです。