髪のダメージとは、タンパク質 脂質 水分が破壊、流失した状態



補正剤の選び方
その前に、髪の構成は、

●タンパク質(ケラチン)
●CMC(細胞膜複合体)という脂質
●水分

※ここはよくご理解ください。

髪のダメージとは、
この3つが破壊、流失した状態。

補修剤の代表的なものは、

●ケラチンタンパク質のフィルアップローション
●CMCの補修にはリードオイルK
●髪の保湿水分補給にはCMCプロ
●ギジギジになった髪をしなやかにリッチシルキージェル

ここまでが基本補修

「えっ!使い方が良くわからない?」

大丈夫ですよ、
詳しい使用説明書付きです。

状況にあった、その使用方法こそ成功の秘訣!

ビビリ毛の補修作業として、、、

朝からCMCプロを軽く霧吹きで付けて櫛などで梳かして、よく髪に馴染ませます。
それをほぼ乾かします。
すぐにリッチシルキージェルを少量手の平に取り伸ばし毛先中心でしっかり擦り込んで下さい。
これで髪がしなやかになります。

それから、しっかりブラッシング。
そして修正に入ります。
ポイントは髪が保湿している状態【髪がしなやか】
これを、ご自分でやるのです。
それでも分からない時は、LINEやメールで簡単に解決!
全て髪風船からのアドバイスつき。

日本人コンシェルジュと外国人講師とのハイブリッドレッスンを採用

日本人コンシェルジュと外国人講師とのハイブリッドレッスンを採用しております。

日本人コンシェルジュ

メインレッスンは外国人で行いますが、あなた専属の日本人コンシェルジュも定期的にレッスンをします。その時に通常のレッスン並びに、進捗具合の確認、スケジュール調整、英語では伝わらない相談や、モチベーション管理など、その名の通りあなたのコンシェルジュの役割をいたします。

外国人講師
効果がものすごい高い英会話「アクエス」

メインレッスンを担当する外国人講師とは画面内に出てくる教材を使い、発音練習⇒日英文の訳練習⇒会話練習の流れで進んでいきます。 レッスンでは発話を中心に、頭でなく、身体を使って身に付けるアウトプットレッスンであなたの英語力を最短で伸ばしていきます。

英語を話せるようになるには、1,000時間とか2,000時間、必要

英語脳に合わせたレッスン時間をカスタマイズ
英語を話せるようになるにはレベルにもよりますが、1,000時間とか2,000時間、必要と言われています。

しかし、その時間を費やしても話せる人と話せない人がいます。

この違いの一つとして『英語脳』と『レッスン時間』が関係していると思っております。 英語脳とは、英語を英語でそのまま理解できることで、英→英の状態です。また英語脳にスイッチされるまでは、英語を日本語に変換し、また英語に直して言い換えるので英→日→英といった感じです。

「アクエス」英会話スクールはなぜ効果的なのか?

この英語脳にレッスン中切り替わると、英語を日本語に訳さず英語で理解できるため、返答スピードが速まり、レッスンの進捗も格段に上がります。ここでもったいないのが、せっかく英語脳に切り替わっているのにレッスンが終わってしまうことです。

人にもよりますが、レッスン開始から3、40分経ってから英語脳に切り替わる方が多く、そもそも30分しかないレッスンだと英語脳になる前にレッスンが終わってしまうということになります。50分の授業でも10分、20分しかありません。

多くの日本人は英語が書けたとしても、話せるようになった人は少ない

成果と課題が明確化

本当に英語が話せるスクール!を目的としているAQUESは、頭の中で日本語を英語に変換し、言葉を発することをよりスムーズに行うための『日→英 アウトプットレッスン』を採用しております。

学校教育や資格勉強のような、英→日のインプット授業と比較すると、多くの日本人は英語が書けたとしても、話せるようになった人は少ないです。

英語は日本でいうなら日本語ですが、皆さんが小さい時に日本語が自然と話せるようになっていったのは常に言葉を発するというアウトプットをしてきたからです。

最初はもちろん短い言葉のみですが、段々と会話ができるようになっていきます。

英語学習も同じで最初は簡単な文をアウトプットしていきながら、その先には点と点が繋がり、英語での会話もできるようになります。

このことからも従来の英→日のインプット重視の英語学習ではなく、アウトプット重視の『日→英 アウトプットレッスン』が効果的と言えます。

また一度忘れてしまった記憶を呼び覚まさせる反復レッスンも常時行っており英語を忘れさせません。

また英語を楽しく習慣化させるカリキュラム構成で、楽しく、効率的に英語を定着させ、本当の英語力を身に着けることができます。