初夏のスイカはまだ一般流通しておらず、物珍しさもあってサプライズギフトにおすすめ

熊本県で育てられたスイカは「贈答用」として選ばれている

贈り物のフルーツといえばマスクメロンが思い浮かびますが、大玉でシャリシャリ食感がおいしいスイカも食べる人の心をグッと掴んで離さない「喜ばれる贈答用フルーツ」にふさわしい力があるのです。特に初夏のスイカはまだ一般流通しておらず、物珍しさもあってサプライズギフトにおすすめです。

熊本県だからこそお届けできる初夏スイカ、大切な方への贈答用にいかがでしょうか?

夏の果物に思えるスイカは今や年間を通じて食べられるようになりました。初夏季節においても例外ではなく、まぶしい緑葉を見ながら食べるスイカも乙なものです。特にこれからぐんぐん気温が上がってくる季節、外ではなく体の内側からスイカで涼を取るのはいかがでしょうか?

日本人にとって懐かしい思い出、初夏スイカは家族みんなで楽しむにはうってつけの果物です。「贈り先から家族みんなで楽しめたと言ってもらえた!」とお喜びの声を寄せて頂いております。大玉でありながら大味でない繊細な口触りと濃厚果汁のたっぷりつまった初夏スイカは家族を一つに集め、みんなを笑顔にしてくれるでしょう。

小玉スイカは大玉スイカが小さくなったものではなく、品種改良の新しい品種

ビニールハウスでの温度調整ができるようになり、一年を通して食べられるようになったスイカ。

熊本県ではビニールハウスでうまく寒暖の差を大きく調節できる春~初夏がまた特別に美味です。おいしいこの季節のスイカを産地から直送便でお届けします。

小玉スイカと黒小玉スイカはどう違う?

そもそも小玉スイカは大玉スイカが小さくなったものではなく、品種改良の結果生まれた新しい品種のおいしいスイカです。

小玉スイカには見た目が大玉スイカがコンパクトになったようものと、表皮が真っ黒な黒小玉スイカがあります。違う味がするように見えますが、実は味は変わりはありません。

小玉スイカの最大の特徴はその大きさ。一人暮らし用の小さな冷蔵庫にもすっぽり入るかわいいミニサイズでさっと冷やして食べられます。重さは大玉スイカが5~7kgあるのに対して、小玉スイカは1.8~2.5kg程度です。独身、二人家族など少世帯向けの食べきりサイズのシャレた贈り物なら小玉スイカ、ぜひ一度お試しください。