通年昼夜放牧!山地酪農の自然法牧場『なかほら牧場』幸せな牛からおいしい牛乳

『満天☆青空レストラン』でグラスフェッドバターが紹介されました!岩手県岩泉町の【なかほら牧場】

ご当地牛乳グランプリ『最高金賞』受賞! 満天☆青空レストランでも紹介されました!
岩手県岩泉町、通年昼夜放牧の『なかほら牧場』

なかほら牧場グラスフェッド・バター〔93g:紙容器〕  [ 冷蔵便 / 冷凍便可 ]

販売価格:¥ 2,160(税込)

「グラスフェッド」とは「草で育てた」の牛のこと。
中洞牧場では24時間・365日の通年昼夜放牧。夏場は山に自生する化学成分ゼロの野シバ・野草・木の葉(世界の放牧の主流である牧草は化学肥料を使うことが多いです)、冬場は国産の無農薬乾草やサイレージを食べています。

乳量や乳脂肪分を高めるために、草食動物であるウシに穀物を与えること(グレインフェッド)が一般的ですが、ウシ本来の主食である草を食べるとβカロテンなど草の成分がミルクに移り、黄味がかった乳白色のミルクが生まれます。



小中学生向けプログラミング教育が日本でも2020年から必修化されることが決定



子どもたちが夢中の「マインクラフト」を教材に~教育現場での活用と効果~ 第1回
2017.11.29 Kodai

プログラミング教育が日本でも2020年から必修化されることが決定し、これからの教育を取り巻く環境は「教える側主体」の教育から、「教わる側主体」の教育に変化していくといわれています。

そんな中、子どもたちに大人気のゲーム「マインクラフト」を用いた教育が話題になってきました。

本連載では、マインクラフトを教材にした教育について考察します。

1回目の本稿では、主役である「学び手」にとっての効果を、第2回ではそれを「教える側の視点」でそれぞれ考えていきます。

そして3回目には、実際にマインクラフトでプログラミングを学習している生徒と保護者のインタビューを通して、それぞれの視点でお伝えしていきたいと思います。

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