フォーセプス(へそピアス向き)

フォーセプス(へそピアス向き)
ピアッシングの時にジュエリーやピアスをあける部分を挟むプロ向きの道具。先端に穴が開いているので、先の穴を小振りに仕上げ、またフォーセプスを外しやすいように開きを作ることで、へそピアスを開ける時に便利なように設計されています。皮膚をつまんだ状態でジュエリーやピアッシングニードルを通すことが可能です。(ジュエリーやニードルがを通した後もフォーセプスを外すことができるように、先端に開きがあります。)フォーセプツ、フォルセプス、フォルセプツなどと呼ばれることもあります。日本名は鉗子(カンシ)。


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