初月からプログラミングの授業がある 子供向けロボットプログラミング

最初の授業からプログラミングができ、専門知識が基礎から身につきます

ロボットに使用するパーツは、センサーやモーターなどもすべてブロック型で簡単につなげることができるので、組み立てにかかる時間が短く、プログラミングにしっかりと時間を使うことができます。

いま、なぜ
プログラミング教育が必要なのか?

文部科学省は子どもたちが「どう、よりよい人生を送るか」を教育目的に掲げて2020年から新学習指導要領を施行し、小学校でのプログラミング教育を必修化します。また、新たな「大学入試共通テスト」でも「プログラミング」が科目として検討されています。今後、プログラミングは子どもたちにとって必須の能力となります。

充実のカリキュラムで毎月1体のロボットを組み立て、プログラミングします

信号機や車など身のまわりの生活にあるロボットや動物型ロボット、対戦型ゲームなど豊富な作例で子どもたちが楽しみながら視野と興味を広げていけるカリキュラム構成になっています。


起業への第一歩を踏み出す 大学生が起業を学ぶビジネススクール

未来を創る「起業スキル」を学び、大学生から成長角度を引き上げる

今、大企業からも、投資家からも、「起業」経験を持つ大学生(学生起業家)の争奪戦が繰り広げられている。

ここは、「経営スキル」を学び、「起業家との事業プラン実行」を通じて、本物の起業体験を積める場。

卒業時には、下記3点が得られ、後は「踏み出せば、学生起業できる状態」を実現します。実践を通じてスキルを体得する6ヶ月

期間は6ヶ月。うち4.5ヶ月で「経営スキル学習」と「起業体験」を実施。
実践を通じて学習することで、「机上の学習」ではなく、スキルを「体得」します。

最後の1.5ヶ月で、自分が取り組みたい事業の事業プランを磨き上げ、卒業します。

3回の事業立ち上げで、あなたは何度、目標利益を超えられるか

有名起業家たちは、いきなり数千万、数億円の資金調達をして起業したのでしょうか。答えはノーです。

実はそういった方々は、文化祭の模擬店やヤフオクでの通販などを、経営者の視点で戦略を考え抜いて取り組み、小さく成功させてきているのです。
だから、私たちも、まずは小さな事業から。
経営スキルを学びながら事業戦略を考え抜き、実行します。



社内の優秀人材を5分で発掘!HRテックで人材情報の一元管理

顔写真が並ぶ
人材マネジメントツール
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イラスト:デスクトップPC、スマートフォン画像

社員の顔写真で直感的に操作!

顔写真が並ぶ直感的な画面は人事部だけではなく、経営陣や一般の管理職もサクサク操作できる

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給与計算や勤怠管理などの労務管理ではなく、抜擢や評価などの人材マネジメント業務に特化
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